徒手空拳日記
2021年9月20日月曜日
自民党のポスターは、なぜか河野太郎が人気らしく、河野太郎とのツーショットで木っ端議員が写ってますけど、これは自民党のスローガンなんでしょうか、でかでかと、「デジタル&現場感覚」とあって、思わず嘲笑してしまいました。この徒手空拳日記では機会あるごとに、デジタルとはなにか、縷縷説明してきました。デジタルとは、要するに、スッカスカにすることです。果物のりんごはアナログで、その果物としてのりんごをデジタル化した「りんご」という言葉は、スッカスカです。
公文書も、人々のアナログな営みを、デジタル化したものです。デジタルかど ... Show More
徒手空拳日記。
2023年2月8日水曜日。
全国のたった9000世帯を対象にした、総務省の家計調査って、いつまでやる気なんですかね。しょうもない、自己申告式の日記式調査で、この国のリアルな家計の実態がわかるものでしょうか。シングルマザーの世帯と、満洲国の百貨店経営で成金となった世帯では、家計実態は全く異なります。こんなめんどくさい、しかもプライベートをさらけ出す調査に、協力するサンプルそのものが、偏っている、変態だと思います。
そしてこの家計調査をもとにして、毎年いまごろ飽きもせず伝えられる、餃子の消費一位はなんちゃら県、栃木県は首位ならず! とか、納豆 ... Show More
徒手空拳日記
2021年10月4日月曜日
日本の電子書籍は、気づけば市場がすっかり縮んできました。
書物が衰えて、国は滅びます。
最近の新刊書は、大手の人気書籍ではない、マイナーな出版社によるマイナーな本だと、かなりの確率で、電子書籍は永遠につくられず、紙の本だけが売られます。
もはや、紙と電子書籍の両方をつくる余裕が、業界そのものになくなっているのだと思います。
そもそも本は読まない人がほとんどになりました。政治や経済あるいは哲学まで、動画で勉強しようとする風潮が日増しに強くなっています。
電子書籍は、少なくとも日本では、漫画を読むためのプラットフォー ... Show More
徒手空拳日記。
2023年2月1日水曜日。
私によれば、セブン-イレブンの平均客単価って、実質的にはおそらく600円前後だと思いますが、私なんかは、ATMで現金を下ろすくらいなので、客単価は0円です。過去のシュリンクフレーションと、最近のしょうもない便乗値上げで、いまや昼飯にコンビニでいつも通りあれこれ買ったら、アッという間に1000円越えちゃって、しかも大してうまくないし、客がどんどん逃げ出しています。物価高で一番最初に削るのは、情報や記号の消費、つまりコンビニとか、スタバです。
問題は、プライスが高いことではなく、価値が低いことなんですが、セブン-イ ... Show More