徒手空拳日記
2022年1月2日日曜日
満洲国の国旗は、青は東、赤は南、白は西、黒は北、そして背景の黄色は、中央を表し、中央行政で東西南北を統御すると公式に意味づけされ、敗戦後、米国への服従と引き換えに、国内でのみ再度、中央集権的な国家の運営ごっこを業務委託された、日の丸政財官学マスメディアは今もまだ、滅んだはずの満洲国の思想で動いています。だからこそ、ガチなデジタルトランスフォーメーションは、体制の崩壊を意味するわけです。デジタル庁とは、デジタルの名を借りた、中央集権国家の強化を目指しています。
トヨタが裾野市に、繊維産業由来のもっともらしい、ウーブンシティという名の都市建設をうそぶいてますけど、これもクルマの製造ラインをもう、国内では維持できなくなって壊した跡地を、よくわからないコピーライティングでご ... Show More