徒手空拳日記
2021年12月24日金曜日
コロナ禍で、ありとあらゆる社会的な飲み会ができなくなり、個人の家飲みに変化したエタノール無限地獄で身を滅ぼす人が、どんどん増えてきているように思います。
曽根崎ジョーカーも、リーマンショックという名の大阪大恐慌で行き場を喪った無敵のおっさんが、いよいよコロナ禍で完全に詰んでしまい、もともと優秀な工員だった能力を発揮して、強制的な集団自殺を図った、ということだろうなと思います。
朱子学カルト企業のそこそこのお立場ご身分の管理職のおっさんが、コロナ禍で出社できない間に、ひとりもくもくと宅飲みを重ねてエタノール依存症が、すっかり出来上がっており、ひさびさのリアル忘年会でまわりがどん引きするような醜態を晒す、みたいなカミングアウト現象です。
あるいは、酒の飲み ... Show More